

リスキリング講座としてデジタルスキルの基となる、
- セキュリティ&暗号化
- 統計学
- データサイエンス
- AI・機械学習・深層学習
- プロジェクトマネジメント
- ブロックチェーン(Web3.0)
- デジタルマーケティング
などを無料で学べる方法をまとめました!


なんと、
29個もあるニャ!


デジタル時代の波を感じるね!
じつは、デジタル人材になるための勉強法は、すべての人に関係ある話です!どんな職種でも、他者との差別化になるからです。
たとえば、会社で人を採用する場合を想像してください。似たスキルの2人がいたら、あなたはどちらを採用しますか?
見た目で選びますか?
はたまた、学歴ですか?


どちらの可能性も微かにあるでしょうが、
『ITとかデジタルに詳しいひとの方がいい』と思う管理職も多いです
すでにさまざまな企業でデジタル化が進み始めているので、どの職種でも関係ある話になってきました。


「DXしませんか?」という営業が多いので、
相談できる人がほしいニャ
それに、一つひとつの仕事をデジタルを駆使して品質を高めることや、なんでも数字で客観的に話せる人の方が重宝されますよね?
しかし、IT人材でもないかぎり、


国が言っていることが複雑すぎてわからない…
個人的に学ぶにもどこ行けば?
という現状があります


IT関係の我々ですら
よくわからなかったニャ


この問題を解決したいです!
無料でデジタルスキルを学び、他の人たちと知識・スキルを差別化することこそが、これから私たちに起きるデジタル社会で生き抜いていく最適解なのでは?と思うのでまとめていきます~


私自身も学びたいので
たくさん探してきました!


随時更新し続けるので
ブックマークしてほしいニャ
リスキリング講座診断
あなたに最適な講座は?
直感で選んでください
なにかスキルを習得するとき、どのくらいで身に付くのか?はスキル習得に必要な時間は?5つの法則と事例をもとに逆算したほうがいいのでこちらを参考にしてください~


いまUdemyで流行りの優良講座が激安に!ということでまとめました~
【DX人材育成】人工知能(AI)×IoT×ブロックチェーンの技術と次世代ビジネスノウハウの基礎知識を獲得する講座
【DX人材育成】非エンジニア/超初心者向けの人工知能 (AI / 機械学習 ) を活用したビジネスモデル立案講座
プログラミングを業務で活かす!PythonによるWeb API活用講座
組織を動かす!今日からはじめるデータ分析の『超』基本 -データ分析はデータドリブン時代で成果をだすリスキリング必須スキル
リスキリングとは?簡単に説明
リスキリングとは、デジタル社会が到来し働き方が変化しているため、今後新たに仕事で必要になったり、役立つスキルや知識だったりを習得することを目的に勉強することです。
リスキリングは学び直しとも言われ、企業も社員への研修として推奨していますし、個人で新たなスキルを身に付けようとする方が増えています。
当記事では、個人の方向けに無料で学べるリスキリングの講座の一覧をまとめています。
とくにリスキリングで学ぶのに人気のジャンルはすべて網羅しておりますので、ご活用くださいね〜


ちなみに1番人気は「プログラミング」でした!
エンジニアを目指さなくとも、大人の教養として学ぶ方や、仕事の都合上エンジニアの方と話す方が増えています(あと副業ですかね)。
そんな方はDMM WEBCAMPの「はじめてのプログラミング」がオススメです。
リニューアルして大人の教養目的の方向けやエンジニア目指す方向けなど8コースも。次に説明する助成をぜひとも活用しましょう!
第四次産業革命スキル習得講座
Reスキル講座ともいわれる「第四次産業革命スキル習得講座認定制度」は、厚生労働省認定の「教育訓練給付制度(専門実践教育訓練)講座」に指定された講座です。一定の要件を満たすと料金の50~70%が助成される制度が「専門実践教育訓練給付制度」です。
IT・データを中心とした将来の成長が強く見込まれ、雇用創出に貢献する分野において、社会人が高度な専門性を身に付けてキャリアアップを図る、専門的・実践的な教育訓練講座を経済産業大臣が認定する制度です。
本記事では無料の講座をまとめておりますが、リンク先には有償のものも提供されており、そのなかには給付金がでるものもありますのでご活用ください。
対象の講座はすでに定義されており、こちらからご確認いただけます。
初心者向けにプログラミングを学ぶのも良いでしょうが、


まずは本記事で、
無料のデジタルスキルに挑戦してみてからでもいいと思います


人によって
適正があるからニャ


挑戦後、手始めにITパスポートなどの資格取得も視野に入れてみては?
おすすめ講座はこちら。


他の人と差別化したい人は
見てみてニャ~
デジタルスキルとデジタル人材の種類
今後5年間で必要なデジタルスキルが世界で定義されました。
- 暗号化&サイバーセキュリティスキル:不正アクセスからデータを保護するためのスキル
- コラボレーションスキル:コミュニケーションを加速するツールを活用したスキル
- データサイエンス・データベース管理と分析スキル:統計学、データモデリングなどを含めたデータ収集、データ処理、データベース管理と分析したスキル
- プロジェクト管理スキル:管理ソフトウェアによる製品の主要なカスタマーサクセスの工数設定や指標を追跡管理するスキル
詳細はデジタルスキルとは?デジタル人材に必要な5つのスキルを確認ください~



そして、
デジタル人材にはどんな種類があったかおさらいです


IPA(情報処理推進機構)が定義している、
デジタル人材は以下でしたニャ
プロデューサー:DXやデジタルビジネスの実現を主導するリーダー格の人材(CDO含む)
ビジネスデザイナー:DXやデジタルビジネスの企画・立案・推進等を担う人材
アーキテクト:DXやデジタルビジネスに関するシステムを設計できる人材
データサイエンティスト/AIエンジニア:DXに関するデジタル技術(AI・IoT等)やデータ解析に精通した人材
UXデザイナー:DXやデジタルビジネスに関するシステムのユーザー向けデザインを担当する人材
エンジニア/プログラマ:上記以外にデジタルシステムの実装やインフラ構築等を担う人材


ただ、
別にデジタル人材を目指さなくてもいいと思います


そうニャ
国は固い話に持って行きすぎニャ
今の職種にプラスで「デジタルスキル」が付くだけで、コモディティ化(自分の市場価値の低下)は防げて、仕事もさらに楽しくなりそうですよね~(スキルがある人はなにごとも「選ぶ側」にまわれると思いますし)
そして世のリスキリングの順番があやふやだったので、個人がリスキリングで働き方を劇的に変える5STEPをつくってみました!


それでは、無料でデジタルスキルを学べるWebサイトを見ていきましょう。
「日本リスキリングコンソーシアム」でデジタルスキルを学ぶ
2022年6月16日にグーグルを主幹とする国や地方自治体、企業など49団体が参加する「日本リスキリングコンソーシアム」が発足しました。
今後のデジタル社会に向け、学び方・働き方としてのプラットフォームを新規に創出しました!Googleは希望者にのみ、
- 就職
- 転職
- 副業、フリーランス
- アルバイト
のジョブマッチングの支援までしてくれるのは今までのどのサービスとも違いますね。自分が次に受けるべき講座までピックアップしてくれる優れものです!
現在、講座は200以上もあり今後とも増えていくでしょう。無料で新規登録できますので、ご活用ください〜
まずはあなたもAIを体験してみませんか? 3分でキャリア診断!日本初AIキャリアシミュレーション『VIEW』
「マナビDX」でデジタルスキルとDXリテラシーを学ぶ
2022年3月29日に経済産業省と独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が、デジタル人材育成のために「マナビDX」を立ち上げました!
デジタル人材の育成を推進するため、デジタル知識・能力を身につけるための実践的な学びの場として、ポータルサイト「マナビDX」を開設しました。ポータルサイトでは、デジタルスキルを学ぶことができる学習コンテンツを紹介するとともに、すべての社会人が身につけるべきデジタルスキルを示した「DXリテラシー標準」も掲載しています。
今回新たに、「DXリテラシー」というものも策定されています。
掲載講座は、「入門/基礎」「実践」等のテーマ別に4つに分類され、無料のものと有料のものにわかれていてオススメです。
当記事では無料で学習できるコンテンツのみに絞ってきましたが、国の意向を当メディア(みらいデジタル)も推進したいので「マナビDX」を紹介することにしました^^
それに当記事で紹介しているいくつかのプラットフォームと、重複するコンテンツもあるかと思いますので見てみてください~


Lets、
リスキリング!


チヨノリも
がんばるニャ
ここからは、マナビDXで抑えきれていない、細かいデジタルスキルたちやデジタルリテラシーを学ぶ方法をご紹介していきます~
情報セキュリティを無料で学ぶ
無料で情報セキュリティを学ぶ方法としては、IPAが提供する「ここからセキュリティ!情報セキュリティポータルサイト」がオススメです。
なぜなら、IPA(情報処理推進機構)は経済産業省の管轄で、日本のIT国家戦略を技術面・人材面から支えるために設立された独立行政法人ですので、情報の信頼性が民間とは桁違いだからです。
- 一般向け
- 中小企業や大企業向け
この2つの切り口で、情報セキュリティを学ぶためのコンテンツが用意されています。
情報セキュリティとは?簡単に説明
簡単に情報セキュリティを説明しますと、情報を誰かに見られたり持ち出されたりしないように守ることです。
たとえば、銀行の通帳を公園に置いていたら大変なことになりますよね?知らない人にお金を引き出されることや、通帳を使えないようにハサミで切られる可能性だってあります。
しかし、自宅に置いておけば、ドアに鍵を閉めることで鍵を持っている人しかアクセスできません。
このように、特定の人だけ情報を見たり編集できるようにする。誰か知らない人に情報を消されたり、修正されたりしないようにすることが情報セキュリティです。
テクノロジーが進化すればするほど、セキュリティも常に学び続けなければ、こちらが意図しないところで誰かに攻撃されてしまったり、悪意のあることに巻き込まれたりしてしまいます。
どんな職種の人でも、情報セキュリティは必要なデジタルスキルのひとつになっていくでしょう。
一般向けに情報セキュリティを学ぶ方法
このWebサイトの教育・学習の一般向けのページには、小学生向け、中高生向け、家庭向け、ネットショッピングの注意点、無線LAN/Wi-Fi利用時の注意、オンラインバンキング利用時の注意、スマホ使用時の注意点、IoTのセキュリティ、詐欺・偽サイト・偽警告、メール・SNSの注意点、ここが狙われる”脆弱性”、家族と学ぶ、が用意されておりますので、ここを見るだけでほとんどの方の需要は満たされるかと思います。
中小企業や大企業向けに情報セキュリティを学ぶ方法
このWebサイトの教育・学習の一般向けのページには、テレワークのセキュリティ、中小企業向け、経営者、一般社員・職員、システム管理者、OSのアップデート、が用意されておりますので、それぞれの立場にあわせてみる必要があると感じた情報からアクセスしてみてください。
この2つのWebページを見るだけでも、情報セキュリティについて理解どころか、


活用できる側に回れるかと思います
他には、最新の情報セキュリティに関する新着情報や、被害にあった場合、対策、セキュリティチェック、データやレポートが見れるようになっていますので活用しましょう。


つねに情報を
アップデートしてくれているニャ
「巣ごもりDXステップ講座情報ナビ」でセキュリティ学ぶ
IPAが提供する「巣ごもりDXステップ講座情報ナビ」もオススメです。なぜなら、上記でもありました経済産業省が管轄しているIPAだからです。
IPAだけでなく、民間企業にも協力してもらって成り立っているので、色んな会社の講座が無料で受けられます。
「カテゴリ・レベル別講座検索」で「セキュリティ」にチェックを入れると、たくさん表示されますので見てみてください~
情報セキュリティの第一歩は送るデータの暗号化
最初に行える情報セキュリティとしてオススメなのが、データの暗号化です。家庭や会社でも、メールや何かしらのアプリにSNSなどで、電子ファイル(エクセルやPDF)を送る場合や、個人情報を送ることもあるでしょう。
そのまま送ってしまうと、セキュリティの問題が起きてしまう場合もあるので、相手に送る方法を考え直してみませんか?自分だけで決められるわけではない状況が多いでしょうから、そのときそのときで考える必要があります。
たとえば、メールに電子ファイルを添付するのではなく、クラウドストレージにいったん置き、そこのURLを見えても良い方のメールアドレスのみに共有するなどです。この方法だと電子ファイルを暗号化せずとも、アクセス者を限定できていますし、置いたファイルをさらに暗号化しておくとなおいいですね。
難しいケースとしては、指定されたメールアドレスに指定された方法で送るしかない場合です。このときは相手にあわせるしかないでしょうが、そうでないときは率先してやってみることでデジタルスキルが身に付いていくと思います。
統計学を無料で学ぶ
無料で統計学を学ぶ方法は、いくつかありますので紹介していきます。子ども向けから大人向けまであるので、難易度にあわせて選べますし実践しやすいものもあるので活用ください。
統計学とは?簡単に説明
簡単に統計学を説明しますと、ある程度まとまった情報からどんな性質のものか調べたり、何かに活かせないか規則性を調べたりする学問です。
たとえば、パン屋さんに陳列するパンを何にすればいいかわからないからといって、適当に並べていたら倒産するかもしれません。
しかし、パン屋さんに来るお客さんの年齢や性別、購入する時間帯から何が売れているかの傾向がわかれば、「この時間帯は出勤前の会社員が多いから◯◯パンをたくさん置いておく」といった仮説を導きだせるようになります。
このように、自分の主観ではなくデータから平均や傾向など他にもさまざまな分析できる学問が統計学です。


データを分析できると仕事で活用できそうだね~


国も力を入れて支援してくれているニャ
gaccoで統計学を学ぶ
大学レベルの学びを得られる、gaccoが提供する「統計学Ⅰ:データ分析の基礎」がオススメです(終了している場合はこちらに新しい講座があると思います)。
なぜなら、gaccoはJMOOC(日本オープンオンライン教育推進協議会)に加盟している(株)ドコモgaccoが提供しているものだからです。
リアルタイムに開催されるものも多く、期間限定の講座もありますが、大学レベルの講義を受けられるMOOC(大規模公開オンライン講座)プラットフォーム「gacco」の運営を通じ、人生100年時代をより豊かに過ごすために学び直しをしたい方々を応援してくれていて、とても素晴らしい信念で運営されています。
これぞ、情報格差の壁に挑戦している企業ですね。当メディア(みらいデジタル)もその挑戦を後押しさせてください!
小・中学生のための統計学集「まなぼう統計」で統計学を学ぶ
東京都の統計が提供する「まなぼう統計」もオススメです。なぜなら、情報の信頼性が民間とは桁違いだからなのはもちろんのこと、さらに小学生用と中学生用の2つで統計学を学べるので大人だけでなく子どもまで学べるからです。
おどろくほどのクオリティのイラストや動画なので、会社の研修ツールとしても活用できるレベルでした。テーマに沿っておこなえる統計ミッションなども実践してみてください~
「なるほど統計学園」で統計学を学ぶ
総務省統計局が提供する「なるほど統計学園」もオススメです。なぜなら、情報の信頼性が民間とは桁違いだからなのと、初級・上級でわかれており、さらに参考資料まで用意してくれています。
統計データをまとめてくれているWebサイトまで紹介してくれていたり、クイズ形式で理解度を確認できたりと、いろんな活用方法が見いだせてしまうので活用しましょう。
正直、仕事のプレゼン資料やブロガーのかたが「正しい情報」を探す時に活かせるので、こちらの上級の「統計データをまとめたサイトから探す」は成果物の質が上がるかもしれないので見てみてください~
無料書籍で統計学を学ぶ
アメリカのデータサイエンティストらが提供している『データ分析のための統計学入門 原著第4版』もオススメです。SNS上で話題になっておりまして、今なら日本語版PDFファイルが無料で公開されています。
明治大学特任教授かつ、東京大学大学名誉教授の国友直人氏が訳書の1人です。まえがきで「実データを含め非常に内容が充実していること」や、「日本で流布している多くの大学初級者向けの教科書よりもむしろ適切であると感じられた」とのことで、アメリカの著者に許可を取って日本語版の提供へ。
米国では大学で利用する教科書などの出版物の値段が高騰しているそうでして、その流れを変える新しい流れを作り始めたそうでカッコいいですね~
「巣ごもりDXステップ講座情報ナビ」で統計学を学ぶ
何度も登場しますが、IPAが提供する「巣ごもりDXステップ講座情報ナビ」もオススメです。なぜならはもう不要ですね。
「カテゴリ・レベル別講座検索」で「データサイエンス」にチェックを入れると、経済産業省調査統計グループの「統計活用セミナー~経済統計(ビッグデータ)活用術~」がありますので見てみてください~
データサイエンスを無料で学ぶ
無料でデータサイエンスを学ぶ方法は、いくつかありますので紹介していきますが、統計学が含まれていたり、AIや機械学習にPythonなどのプログラミング言語もデータサイエンスに含まれていたので、それらは別の枠で紹介いたします。
データサイエンスとは?簡単に説明
簡単にデータサイエンスを説明しますと、大量の情報から意味のある情報(科学的、社会的に有益な法則、関連性)を導き出すために統計学、数学、計算機科学などを用いて行う学問分野です。
たとえば、またもやパン屋さんを事例にしますと、適当にパンを並べていたら倒産するかもしれません。
しかし、さまざまな学問を駆使しして人の洞察(インサイト)を引き出すと、パン屋さんでよく売れる傾向など(統計)からだけでなく、課題を見つけることができるようになり売り上げ拡大への仮説を導き出せるようになります。
このように、自分の主観ではなくデータ分析のために、データを収集できる環境構築から収集したデータの加工などを行う手法として、さまざまな学問を駆使する広い意味の学問分野です。


統計学だけなく、
さまざまな学問で分析するんだね~


とても人気で、
エンジニアから転身する方も多いニャ
「データサイエンス・オンライン講座」でデータサイエンスを学ぶ
総務省統計局が提供する「データサイエンス・オンライン講座」がオススメです。なぜなら、情報の信頼性が民間とは桁違いですし、統計力向上のために診断テストや、仕事でグラフを作るときのポイントにビジネスに役立つコンテンツなどなどと、統計局の力の入れようがすごすぎるからです。
講座の2022年から2023年3月までのスケジュールも載っていたので確認ください~
「巣ごもりDXステップ講座情報ナビ」でデータサイエンスを学ぶ
またまた登場のIPAが提供する「巣ごもりDXステップ講座情報ナビ」もオススメです。
「カテゴリ・レベル別講座検索」で「データサイエンス」にチェックを入れると、
- 株式会社AVILENの「データサイエンティスト入門」
- 株式会社データサイエンス研究所の「初心者のためのデータ分析法入門」
- スキルアップAI株式会社の「DS検定リテラシーレベル対応データサイエンティスト基礎講座」
などがありますので見てみてください~
AI・機械学習・深層学習を無料で学ぶ
無料でAI・機械学習・深層学習を学ぶ方法は、いくつかありますので紹介していきますが、この分野は一番数が多いかもしれません。それほど需要が見込まれているからこそ、供給する人が多いのかもしれません。
AI・機械学習・深層学習とは?簡単に説明
簡単にAI・機械学習・深層学習を説明しますと、大量の学習用情報をシステムに読み込ませたあとに比較情報を与えると、正しい判断結果が返ってくるようになることです。
たとえば、大量に猫の画像を読み込ませた後に、猫の写真を見せたら、システムから「猫」という回答がでてきます。もっと、細かく色や種類などさまざまな回答も可能ですが、一般的に人々が想像する映画に出てくるような全知全能のロボットはいません。
しかし、シンギュラリティ(技術的特異点)と呼ばれる2045年問題としてAIが人間を超えるとされているときまでには、全知全能のロボットがでてくるかもしれません。そういった意味ではこれから伸びると予測されている分野であり、市場でもあります。
このように、人間のふるまいを機械に行ってもらって、データを分析したり作業したりしてもらおうとするのが、AI・機械学習・深層学習です。


最先端のエンジニアって感じだな~


けっこう難しいので、
少し学んでみて適正がありそうか確認してほしいニャ
「ディープラーニング入門Chainerチュートリアル」でディープラーニングを学ぶ
Preferred Networks(PFN)が提供する「ディープラーニング入門Chainerチュートリアル」がオススメです。なぜなら、Pythonベースのディープラーニング向けのフレームワークを開発している日本の機械学習系のベンチャー企業なので、「実際に作っている側の人たち」だからです。
無料、且つ、登録も不要で即座に以下が学べるのはすごいです!
- 機械学習とデータ分析入門
- ディープラーニング入門
難易度に壁を感じたならば、以下のを見てもいいと思います。さまざまな企業が無料で提供してくれています。ただ、どれもそれなりに難易度は高いです。AI・機械学習・深層学習の分野は、プログラミングを当たり前のようにしますので。
「キカガク」でAI・機械学習・深層学習を学ぶ
キカガクが提供する「最先端のAI技術を最短距離で学べる学習サイト」もオススメです。なぜなら、AI・機械学習の受講者50,000名以上となるAI人材のための動画学習プラットフォームを運営している会社だからです。しかも、この50,000名は有料コンテンツの受講者数です。
こちらも登録不要で、即座に以下が学べちゃいます!
- データサイエンスの基礎
- 機械学習の基礎
- ディープランニングの基礎
- 画像認識の基礎
- 自然言語処理の基礎
gaccoでAIを学ぶ
再び登場の大学レベルの学びを得られる、gaccoが提供する「AI活用人材育成講座の理論講座シリーズ」と「AI活用人材育成講座の活用講座事例集シリーズ」もオススメです。
AI活用人材育成講座の理論講座シリーズ
(終了している場合はこちらに新しい講座があると思います)
AI活用人材育成講座の活用講座事例集シリーズ
(終了している場合はこちらに新しい講座があると思います)
「巣ごもりDXステップ講座情報ナビ」でAI・機械学習・深層学習を学ぶ
IPAが提供する「巣ごもりDXステップ講座情報ナビ」もオススメです。
「カテゴリ・レベル別講座検索」で「AI」、「データサイエンス」にチェックを入れると、
- グーグル合同会社の「はじめてのAI」
- スキルアップAI株式会社の「機械学習のためのPython入門講座」
- スキルアップAI株式会社の「AIジェネラリスト基礎講座(G検定新シラバス対応)【トライアル版】」
- スキルアップAI株式会社の「現場で使えるディープラーニング基礎講座【トライアル版】」
- エッジテクノロジー株式会社の「AIジョブカレ【Python+機械学習に必要な数学講座】第1章(120分無料公開)」
- エッジテクノロジー株式会社の「AIジョブカレ【機械学習講座】第1章(120分無料公開)」
- エッジテクノロジー株式会社の「AIジョブカレ【ディープラーニング講座】第1章(120分無料公開)」
- 株式会社SIGNATEの「Python入門」
- 株式会社SIGNATEの「自動車環境性能の改善」
- 株式会社SIGNATEの「宿泊予約サービスにおける価格推定の適正化」
- 株式会社SIGNATEの「【練習問題】自動車の走行距離予測」
- 株式会社SIGNATEの「【練習問題】民泊サービスの宿泊価格予測」
- 株式会社アイデミーの「Python入門【アイデミー】」
- 株式会社アイデミーの「機械学習概論【アイデミー】」
- 株式会社アイデミーの「自然言語処理を用いた質問応答【アイデミー】」
- 株式会社zero to oneの「G検定試験対策・体験コース」
- 株式会社zero to oneの「E資格試験対策・体験コース」
- 株式会社AVILENの「DX推進のためのAIビジネス入門」
などがありますので見てみてください~
ITリテラシーを無料で学ぶ
無料でITリテラシーを学ぶ方法は、いくつかありますので紹介していきます。これからデジタルスキルを身に付けようとされている方の中で、非ITの方はまずはITリテラシーでITに少しずつ関わってみるのがいいかもしれません。
ITリテラシーとは?簡単に説明
簡単にITリテラシーを説明しますと、情報技術やセキュリティなど理解し操作できる能力です。
たとえば、エクセルやメールを打つこともITリテラシーの初歩的な能力です。
しかし、システムを設計して開発し実現することなども、ITリテラシーが備わっていないと行えません。そういった意味ではとても幅広い言葉です。
このように、ITを理解して自分でコントロールできるようになる能力がITリテラシーです。


今では小学生から
プログラミングが始まったしすごい時代だね


デジタルネイティブと呼ばれる世代もいるくらいITが身近ニャ
「P検5級受験」でITリテラシーを学ぶ
ICTプロフィシエンシー検定協会(P検協会)が提供する「P検5級受験」がオススメです。なぜなら、株式会社ベネッセコーポレーションが実施・運営を行っております。
登録もせずに即座に受験できますし、5級の難易度はとても低いのでまずは受験して答え合わせをしていくだけでどんどんITリテラシーが身に付いていきます。
「ITパスポート過去問道場」でITリテラシーを学ぶ
株式会社スタディワークスが提供する「ITパスポート過去問道場」がオススメです。なぜなら、資格取得サイトでメジャーなので、知っている人も多いのではないでしょうか。
資格を取らなくとも、この過去問をひたすら進めるだけでITリテラシーは身に付いていくかと思います。
Google検索のコツを知ろう
わからない言葉があってもITリテラシーが身に付いていないと、Google検索をしても答えに辿り着けません。そうなると、余計にITから遠ざかってしまいます。
それではあまりにももったいないので、コツをお伝えします。
- 知らない言葉を単語にしてスペースでわける:「デジタルスキルってなんだろう」→「デジタルスキル 意味」で検索
- 知りたい言葉ほど左側に寄せる:「最近よく聞くデジタルスキルを無料で学べるところないかなぁ」→「デジタルスキル 無料 学ぶ」で検索
もっと他にも検索手法があるので、それはこちらを見てみてください~
プロジェクトマネジメントを無料で学ぶ
無料でプロジェクト管理(マネジメント)を学ぶ方法は、いくつかありますので紹介していきます。
プロジェクトマネジメントとは?簡単に説明
簡単にプロジェクトマネジメントを説明しますと、プロジェクトを管理する能力です。
たとえば、複数人で仕事をするさいに個人個人が勝手なことをしていたら、そもそも仕事の成果が出ない可能性が高いです。
しかし、計画を立ててメンバーの進捗を確認することは、プロジェクトが成功するために大切なことです。プロジェクトマネジメントは世界で共通のスキルとなり、PMBOK(プロジェクトマネジメント知識体系ガイド)と呼ばれるプロジェクトマネジメント協会が発行している書籍があります。
このように、プロジェクトを管理して成果をだす能力がプロジェクトマネジメントです。


PJが成功した時は感慨深い気持ちになりますね


いろんな人と仕事できる能力は
これからの時代たいせつニャ
「PMP試験合格の為の勉強法-豆検」でプロジェクトマネジメントを学ぶ
インテュイット合同会社が提供する「PMP試験合格の為の勉強法」は、既存のPMPの勉強法が問題集を解くことですが、それだけではなく幅広い知識が必要とのことで作られたようです。
PMP試験対策はガイドブックを読み、問題集を解くことがベースになりますが、関連した領域の基礎知識を問う問題に対しては、幅広い知識の整理と定着を図るための準備が必要です。また、PMBOKや隣接する領域、トレンドなど過去の問題やテキストを超える理解が、理解と記憶の大きな助けとなります。
このページでは、一見回り道でも実は確実に最速合格に役立つ知識を提供してゆきます。
豆検(インテュイット合同会社が運営)より
登録など不要で即座に読み始めることができますし、さらにオンラインで試験対策の問題を受けることができます!(無料で)
- 2018年公開のPMBOK®第6版に完全対応したPMP®試験問題集の基礎編
- 最新(2020年版)のExamination Content Outlineに対応した、PMP®試験問題集の合格編
ですので、これからプロジェクトマネジメントを学びたいと思っている方は、一度どういった内容のものなのかすぐに理解できますので見てみてください~
SmileWayでプロジェクトマネジメントを学ぶ
SmileWayが提供する「プロジェクトマネジメント(PM)オンライン講座」は、一度きりですが検討してみてください。なぜなら、国プロジェクトマネジメント協会(PMI)認定PMP(プロジェクトマネジメントプロフェッショナル)有資格者の独自コミュニティだからです。
2022年8月10日(水)11:00-13:00(10:45~受付) に、特別無料セミナーが行われます。
大手企業や先進的中小企業(ベンチャー企業)で積極的に採用されている「プロジェクトマネジメント」の全体像とプロジェクト成功のキモとなる勘所がコロナ禍でも安心のフルリモートで理解・体感できる大人気の特別無料プロジェクトマネジメント(PM)オンライン講座です。
SmileWayより
特典として、「オンライン型プロジェクトマネジメント(PM)研修_PMBOK基礎編(速習コース or 実践コース)」特別割引チケットも配布されるそうですので、法人で受講したい方も含めて検討してみてはいかがでしょうか。
「巣ごもりDXステップ講座情報ナビ」でプロジェクトマネジメントを学ぶ
IPAが提供する「巣ごもりDXステップ講座情報ナビ」もオススメです。
「カテゴリ・レベル別講座検索」で「プロジェクトマネジメント」にチェックを入れると、
- トレノケート株式会社の「PMBOK(R) Guide第6版 始めの一歩」
- Asana Japan株式会社の「ワークマネジメントとは何か 〜 仕事の解剖学2021 データの理解からワークマネジメントへ 〜」
などがありますので見てみてください~
ブロックチェーン(Web3.0)を無料で学ぶ
無料でブロックチェーン(Web3.0)を学ぶ方法は、いくつかありますので紹介していきます。特にWeb3.0やNFTは流行っていますね。また仮想通貨が驚くほどの盛り上がりを見せています。
このページをわざわざ調べてきてくれたあなたならば、知っておいても損はないかもしれません。
ブロックチェーン(Web3.0)とは?簡単に説明
簡単にブロックチェーン(Web3.0)を説明しますと、取引した履歴を暗号技術によって過去から1本の鎖のようにつなげ、データの破壊や改ざんをされない正確な取引履歴を維持しようとする技術です。
たとえば、ある企業で会員の個人情報や購入履歴を他社へ売買または流出されたり、情報を書き換えられたりしてしまうことがあります。
しかし、暗号技術ですべての取引をみんなで共有することで、信頼性がたんぽされます。この暗号技術で、大企業だけが持っていた情報の主権を民主的なものにしようとする概念がWeb3.0です。
このように、Web2.0のときにあった問題(情報の中央集権による情報流出のリスク、プライバシー侵害、情報の独占)を解決するのがブロックチェーン技術をつかったWeb3.0です。


かなり革命的な勢いもありますが、今後伸びるのかな?


暗号技術は伸び代ありそうニャ
しかし、コインは株と違って変動しやすいので注意ニャ
(ほんとに)
「PoL」でブロックチェーン(Web3.0)を学ぶ
PoL(ポル)が提供する「”学習するほどトークンがもらえる”全く新しい形の総合学習プラットフォーム」がオススメです。英語コースやライターコースに応用コースは有料ですが、無料コースでブロックチェーンのさまざまな基礎を学ぶことができますので、ブロックチェーンってなんだろう?という人は見てみてください~
「BINANCE ACADEMY」でブロックチェーン(Web3.0)を学ぶ
バイナンス(BINANCE)が提供する「BINANCE ACADEMY」もオススメです。なぜなら、バイナンスは世界一大きくて有名な海外取引所(中国)だからです。


海外の仮想通貨を買うなら
最初に登録する人が多いニャ
(いわゆる草コイン日本未上場が多い)


流行のメタバースも含め、仮想通貨の細かい部分まで説明してくれています。
「CryptoZombies」でブロックチェーン(Web3.0)を学ぶ
Loom Networkが提供する「CryptoZombies」ではプログラミングを学べまして、「イーサリアム上のDApp開発をゲームを作って学びましょう」というユニークなコンセプトです。
暗号からゾンビを生み出すゲームの開発を通じて、Solidityでスマートコントラクトの構築を学習できるとのことなので、興味がある方は覗いてみてください。
デジタルマーケティングを無料で学ぶ
無料でデジタルマーケティングを学ぶ方法を紹介していきます。
どんどん顧客価値の向上のために、中小企業も力を入れはじめた部分なので活用ください。
デジタルマーケティングとは?簡単に説明
簡単にデジタルマーケティングを説明しますと、WebマーケティングやSNS、広告にSEOなど幅広い意味で包括的にデジタルマーケティングと呼ばれます。
たとえば、Webサイトをリニューアルするとなったら、どういった読者の何の悩みを解決するために、自社の強みを活かした切り口でコンテンツを作りましょう。
しかし、各プラットフォーム(検索エンジン、Youtube、Instagram、TikTokなど)ごとにユーザーの層や使い方にプラットフォームに求めていることも異なります。
ですので、自社Webサイトで作ったコンテンツを各プラットフォームごとに最適なコンテンツに変換させながら、集客&ファン作りをしていくべきです。
このように、自社の売り上げや利益を向上させながら、社会課題を解決していくことがビジネスでは求められますので、分析しながら仮説を立てて実行していくのに必要なのがデジタルマーケティングです。


いまの時代、
集客方法は増やしたいですよね~


大手企業や零細企業の独壇場になっているニャ
「Google Digital Workshop(デジタルワークショップ)」でデジタルマーケティングを学ぶ
Googleが提供する「Googleデジタルワークショップ」もオススメです。なぜなら、検索エンジンを提供しWebをここまで世の中に浸透させたGoogleだからです。
初心者向けに、無料であらゆる分野のデジタルスキルのトレーニングコースと、無料認定資格まで用意してくれていますので見てみてください〜
「Google スキルショップ」でデジタルマーケティングを学ぶ
Googleが提供する「Googleスキルショップ」もオススメです。なぜなら、先ほど同様に、検索エンジンを提供しWebをここまで世の中に浸透させたGoogleだからです。
こちらは中級者以上の方向けに、Googleの各ツール含めさまざまなデジタルスキルを学べますので、デジタルマーケティングに慣れてきたら活用したいですね〜
「沈黙のWebマーケティング」でWebマーケティングを学ぶ
株式会社ウェブライダーが提供する「沈黙のWebマーケティング」は無料でWebで読める伝説的なコンテンツでして、何年たっても色褪せない素晴らしいものです。
我が社でもWebマーケティング関連の研修会を開いたときには、オススメしています。このAmazonのクチコミ数を見ていただければ、納得してもらえる一冊かと。
こちらはシーズン1となり、ブロガーの方々などにも特に人気なのは後述するシーズン2の「沈黙のWebライティング」ですが、まずはこちらから読んでもらうようにしています。
「沈黙のWebライティング」でSEOや文章の書き方を学ぶ
株式会社ウェブライダーが提供する「沈黙のWebライティング」は無料でWebで読める伝説的なコンテンツ。
こちらはWebで文章を書く人だけに限らず、学生やビジネスパーソンなど誰が読んでも活かせるストーリー型の学習コンテンツかと思います(しかもおもしろい)。
この沈黙シリーズは2つのシリーズとも書籍化されてまして、このWebコンテンツにさらに解説などが追加されています(詳細はこちら)。
じっくり読みたい方や、コンテンツを作りながら読みたい箇所をすぐに開けるので書籍も紹介しますね〜
「巣ごもりDXステップ講座情報ナビ」でデジタルマーケティングを学ぶ
何度も登場しますが、IPAが提供する「巣ごもりDXステップ講座情報ナビ」もオススメです。
「カテゴリ・レベル別講座検索」で「その他」にチェックを入れると、
- グーグル合同会社の「はじめてのデジタルマーケティング」
- グーグル合同会社の「いますぐはじめる観光のデジタル化」
- グーグル合同会社の「はじめての動画活用(ビジネス編)」
- グーグル合同会社の「はじめてのGoogle広告」
- リンクトイン・ジャパン株式会社の「ソーシャルメディア マーケターになる」
- 株式会社ショーケースの「Google Analyticsを使いこなす!これからサイト内分析をはじめる入門講座」
などがありますので見てみてください~(Googleさすがのコンテンツ量)
まとめ
無料でデジタルスキルを学ぶ方法をまとめました。


思ったよりたくさんありましたね〜


じっくり見ていきたいニャ
個人的には、自分の考えで自ら何かを学ぼうと行動するだけで、ほとんどの人より未来に向かっているため人材として素晴らしすぎると思います。
やはり誰かを採用するときにも、『会社をデジタル社会に向けて、より良くしようと主体的に動き、論理的に判断できる人と働きたい』と思いますし、こういった人こそ経営層としても投資すべき人材なのでは?
なぜなら、これから日本はデジタル社会に向かうので、”会社を、組織を、事業を”、最新のテクノロジーを使って良くしていける人が必要と言われているからです。
私の娘が大きくなるころには、今回まとめたデジタルスキルの一部は標準スキルになっているのでしょう。
「若い人だから覚えられる」とあきらめるのではなく、


『今日が人生で1番若い日』
というマインドで生きたいです〜
ちなみに、ミイダスのコンピテンシー診断って知っていますか?面接対策だけじゃないんですよ。自分の強みを知ることで「会社で正しく評価してもらう」ために活用することだってできるんです!
(個人的には「自分と似た人材がどういうところにどのくらいの年収で転職するか知るため」に使ってましたが)
あと、世の中にあるおすすめランキングに疑問があったので、私自ら目視で確認しながらIT職種ごとのおすすめ転職ランキングを作ってみました!
IT未経験向けのものから、地域ごとのランキングもあります^_^
そして、「IT転職エージェントにインタビューしたホントの話」を無料ダウンロードできるようにまとめてみました!
次は情報格差という、当メディアを始めた理由に通じる記事です~

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