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アルファベットが世界最大企業の座を奪還?NVIDIAと未来予想

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皆さん、こんにちは! 現役の社内SE、綴間チヨノリです。

最近、ニュースやSNSを見ていると、NVIDIA(エヌビディア)の名前を耳にしない日はないですよね? 「AIブームの牽引役」「時価総額がものすごい勢いで伸びている」なんて話を聞くと、思わず「一体どこまで行くんだ?」と驚いてしまいます。

でも、ちょっと待ってください。Googleの親会社であるAlphabet(アルファベット)も、やっぱりとんでもなく巨大な企業ですよね。彼らが最終的に世界最大の企業の座をNVIDIAから奪い返す、なんてことはあり得るのでしょうか? 「いやいや、Googleが負けるわけないでしょ?」と思っている方もいれば、「もうNVIDIAが最強なんだ!」と感じている方もいるかもしれません。

今回は、そんな皆さんの疑問に、元・開発現場のSEであり、現役の社内SEである私が、現場の目線も交えながら分かりやすく解説していきますね。IT業界の巨人たちの戦いを、一緒に見ていきましょう!

世界最大の座を巡るIT巨人の激突!今の状況を整理しましょう

結論から言うと、今のIT業界では、時価総額のトップ争いが本当に激しく、NVIDIAがものすごい勢いでその上位に食い込んできています。

その理由は、皆さんもご存知の通り、「AI」のブームが世界中で巻き起こっているからです。AIを動かすためには、大量のデータを高速で処理するコンピューターが必要なのですが、そこでNVIDIAのGPU(Graphics Processing Unit、画像処理半導体)が欠かせない存在になっているんですね。

私自身、SNSで「NVIDIAのGPUを搭載したサーバーが欲しい!」「もっと高性能なGPUワークステーションを導入してくれ!」といった要望を見かけます(株の話のほうが多いけどw)。以前、開発現場にいた頃は、GPUといえば「ゲームを滑らかに動かすためのもの」というイメージが強かったのですが、今やAIの頭脳部分、まるで「筋肉」そのものなんです。ニュースで連日NVIDIAの株価が上がっているのを見ても、「ああ、やっぱり現場で感じる需要は本物なんだな」と納得させられます。

まさに、IT業界のサッカーワールドカップ。どのチーム(企業)がゴールを決めて、次の試合(未来)を優位に進めるのか、目が離せない状況なんですよ。

Googleの親会社「Alphabet」の強みはどこにある?

Alphabetが持つ最大の強みは、その圧倒的な「エコシステム」と「研究開発力」にあります。

なぜなら、Alphabetは私たちの生活に深く深く根差したサービスを数多く提供しているからです。検索エンジンのGoogleはもちろん、AndroidというスマートフォンのOS、YouTube、Googleマップ、Gmail、そして企業向けのGoogle Cloudなど、挙げればキリがありません。昔、私がまだシステム開発会社でバリバリSEをやっていた頃、クライアントの新規システム開発で、Googleの検索なしでは仕事が成り立たないなんて日常茶飯事でいつも驚かされていました。

現役の社内SEになった今でも、社内システムのデータ分析にGoogle CloudのAIサービスを活用できないか検討したり、社員間の情報共有にGoogle Workspaceが欠かせなかったりします。NVIDIAが半導体という「特定の部品」で強いのに対し、Alphabetはまるで「街全体を動かすインフラ」のような存在なんです。しかも、AIの研究開発においても世界トップレベル。最新のAIモデルも、彼らが日々生み出しています。

まさに、Alphabetは私たちのデジタル生活を支える、巨大な「ITインフラの巨人」と言えるでしょう。

NVIDIAが急成長した理由と、その「本質的な価値」

NVIDIAがこれほどまでに急成長した理由は、AI時代の到来によって、彼らの「GPU」が事実上の標準となったからに他なりません。

その本質的な価値は、「AIの計算を最も効率よく、速く、大量に実行できる能力」にあります。大規模なAIモデル、例えばChatGPTのようなものを学習させるには、ものすごい量の計算を同時にこなす必要があります。CPU(中央演算処理装置)は、様々な計算を賢く順番にこなすのが得意ですが、GPUは単純な計算を大量に同時にこなす「並列処理」が非常に得意なんです。

私自身も、開発現場で膨大な量のデータ分析や画像処理を行う際に、CPUだけでは何時間もかかっていた処理が、GPUを導入した途端に数十分、ときには数分で終わるようになり、そのパフォーマンスに感動した経験があります。まさに「目から鱗が落ちる」体験でしたね。

現在の社内でも、データサイエンティストたちはAIモデルの精度向上や開発スピードアップのために、NVIDIAのGPUを渇望しています。ゲームのイメージが強いGPUですが、今や科学技術計算、医療、自動運転、そしてAIといった最先端技術の「心臓部」として、なくてはならない存在になっているのです。

NVIDIAは、まるでゴールドラッシュにおいて「金鉱を掘るツルハシ」を世界中に供給している企業。その本質的な価値は、今後もAIの進化とともにさらに高まっていくと私は考えています。

アルファベットがNVIDIAを抜き去り、再び頂点に立つ日は来るのか?

結論として、AlphabetがNVIDIAを抜き去り、再び時価総額の頂点に立つ可能性は十分にあります。その鍵は「多角的な収益源」と「次のビッグウェーブを掴む力」にあると私は見ています。

なぜなら、NVIDIAは非常に強力な「ツルハシ」(GPU)を持っていますが、その収益の多くはAI半導体に集中しています。もしAIの技術トレンドが大きく変わったり、強力な競合が現れて彼らのGPUが標準の座を失ったりしたら、その影響は大きいでしょう。

一方、Alphabetは広告、クラウド、AI、自動運転(Waymo)、ライフサイエンス(Verily)など、非常に幅広い分野で事業を展開しています。たとえ検索広告の成長が鈍化したとしても、YouTubeの広告収益やGoogle Cloudの成長、あるいはWaymoのような次世代技術が大きく花開けば、新たな巨大な収益源となる可能性があります。現役の社内SEとして日々感じるのは、事業の変化に柔軟に対応できるITインフラの重要性です。NVIDIAのGPUは確かに強力ですが、特定の技術にあまりに依存しすぎるのは、リスクになり得ることもあります。

私が長年IT業界を見てきて思うのは、常に新しい技術が既存のものを塗り替えてきた、ということです。最終的な勝者は、特定の技術の優位性だけでなく、時代の変化に適応し、次の大きな波を見つけて乗りこなすことができる、しなやかで多角的な企業だと私は信じています。

まとめ:IT巨人の戦いは、私たちの未来を映し出す鏡

いかがでしたでしょうか? 今回は、NVIDIAの急成長と、それに対するAlphabetの底力について、私の経験も踏まえながら解説させていただきました。

NVIDIAはAI時代の「金鉱を掘るツルハシ」を提供し、今まさにその価値が爆発しています。しかし、Alphabetは私たちの生活の隅々に入り込み、さらに幅広い分野で未来を切り開こうとしている「ITインフラの巨人」です。

どちらの企業も、私たちの想像を超える技術で未来を創造し続けています。最終的に世界最大の企業の座を手にするのはどちらなのか、それとも全く新しい企業が台頭するのか。このダイナミックなIT業界の動きは、私たちの暮らしやビジネスがどう変わっていくのかを映し出す鏡のようなものです。

私たちSEも、この変化の波に乗り遅れないように、常に新しい技術をキャッチアップし、現場で活かしていかないといけませんね!

それでは、また次回の記事でお会いしましょう!

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綴間チヨノリ

はじめまして。
綴間チヨノリと申します。
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●未経験からデジタルやITを仕事で活かす方法
●デジタルやITを私生活で活かす方法

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ということで、よろしくお願いいたします。

【New】最近はAIを活用して執筆やWebサービスなど多角的に活動中
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22年8月:マイナビニュースの記事監修
22年5月:YouTube「綴間チヨノリTV」開始
22年5月:『Before DX 働き方を劇的に変えた社内SE「50」のRULE』を出版

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