皆さん、こんにちは。綴間チヨノリです。
先日、私のタイムラインに飛び込んできた「マネーフォワード 不正アクセス」というニュースの見出しに、思わず心臓が飛び跳ねるかと思いました。
マネーフォワードといえば、私の家計管理、いや、もはや生活のインフラと化している大切なサービス。そこに「不正アクセス」という言葉が結びつくなんて、想像しただけでも恐ろしい話です。

あの日の衝撃と、冷静な事実確認
すぐに詳細を確認しました。
多くの皆さんもご存知かもしれませんが、今回の件は、マネーフォワードのシステム自体に外部から侵入された、というものではなかったんですね。
報道をしっかり読むと、他社サービスから流出したIDとパスワードを悪用し、マネーフォワードの利用者のアカウントにログインを試みる、いわゆる「リスト型攻撃」という手口だったと分かりました。
マネーフォワードが提供している「MFクラウド」系のサービスと、一般向けの「マネーフォワード ME」が主な標的になったようです。
マネーフォワードの迅速な対応と、我々ユーザーができること
マネーフォワードは、この攻撃を検知次第、すぐに該当アカウントをロックし、影響を受けた可能性のあるユーザーには個別に連絡を取ったとのこと。
もちろん、二段階認証の設定や、パスワードの使い回しをやめるよう改めて注意喚起もしています。
私自身も、過去に利用していたサービスで、もし情報が流出していたら…と考えると、人事ではない話だと痛感しました。
正直なところ、忙しさにかまけて、パスワードの使い回しをしてしまっているサービスがゼロとは言い切れません。
今回の件は、私にとって、デジタル時代の家計管理におけるセキュリティ意識を根本から見直す、非常に良いきっかけになったと感じています。
チヨノリ的、今回の教訓
- パスワードの使い回しは絶対にやめること。
これはもう鉄則ですね。一つのサービスから漏洩すると、他のサービスも芋づる式に危険に晒されます。 - 二段階認証は必ず設定すること。
これがあるだけで、万が一パスワードが漏れても、不正ログインされるリスクが格段に減ります。手間を惜しむべからず、です。 - 定期的なパスワード変更も有効。
全部のサービスは難しいかもしれませんが、特に金融関係や個人情報が集中するサービスは意識したいものです。 - 利用しているサービスの情報をこまめにチェックする。
今回のように、公式からのお知らせやニュースに敏感になることが大切だと改めて感じました。
それでも、マネーフォワードは手放せない
今回の件で一時的にヒヤリとしましたが、マネーフォワードの迅速な対応や、サービスの信頼性自体が揺らいだわけではないと私は理解しています。
むしろ、私たちのセキュリティ意識を高めるための、ある意味で貴重な教訓を与えてくれたとさえ感じています。
これからも、私はマネーフォワード ME を使い続けます。
ただし、これまで以上にパスワード管理や二段階認証の設定には気を配り、自分の資産は自分で守る意識を強く持って利用していこうと心に誓いました。
皆さんも、この機会にぜひご自身のセキュリティ設定を見直してみてくださいね。
それでは、また次の記事で。
綴間チヨノリ






コメント